こんにちは!

パーソナルセラピストのRan-Ranです。

 

さて、今夜は満月です。

日々の忙しさから少し離れて、

今夜はポケーっとしてみませんか?

蟹座の空の下、

今夜は「大切な人」をテーマに、綴っていきたいと思います。

というのも、このところ、

子育て、親子関係のご相談が続き、私も考えさせられたものですから…

 

——

寄り添うあなたは、「大切な人」を、本当に大切にできていますか?

同僚にはいい顔出来るのに、

家族や、パートナーに対しては、

冷たくなったり、感情的になったりしてしまう方もいらっしゃるのでは?

 

どうして、

「本当に大切にしたい人」になればなる程、優しくすることが難しいのでしょう?

今回は、その辺のお話です。

 

私たちは、

自分のフィルター(価値観)を通じて、世界を視ています。

そのため、

同じ出来事が目の前で起こっても、その「捉え方」は人それぞれ。

異なる解釈が生まれます。

 

例えば、

大ヒットした「アナ雪」だって、

観客全員が「面白い」と評価するとは限らないし、

感動したシーンや理由だって、異なりますよね?

 

一つの映画から、

それぞれの感想が生まれるのと同じ様に、

一つの現実世界から、

人間の数だけ「世界」は存在して、

その世界によって、「真実」なんて変わっちゃうわけです。

 

まぁ、そんな事は頭で十分に理解している方が多いはず。

小学生の頃から、『みんな違ってみんな良い』とか教え込まれたと思うので。

 

でも、私たちは、

心の距離が近い人、、、というか、

心の距離が近くあってほしいと願う人であればある程、

「自分と同じ」ことを願ってしまいます。

中には、「自分と同じ世界」に居ると信じてやまない人もいます。

 

これが、

大切な人に優しく出来ない原因です。

 

大切な人と接する時、

私たちは無意識に

「○○したら、喜んでくれるに違いない」と思い込み、

相手から感謝されることを疑いません。

「私が○○なんだから、あなたも○○!」と思い込み、

相手から同調されることを信じています。

 

「自分と同じ世界」を共有する人なのだから、

自分と同じように考え、同じように感じ、同じような行動をとる…

“同じように”だと違和感があれば、

“自分が想像するように”と当てはめてもいいですね。

 

自分と違う、もしくは想像していたものと違う反応が返ってくると、

不満に感じたり、傷ついたり、困惑したり…

何かしらの「ネガティブな感情」が沸き起こる結果、優しくできなくなってしまうのです。

優しさって、「余裕」がないと出てきませんから。

 

では、そもそも、

「違う反応」に対して、

どうして「ネガティブな感情」が生まれるのでしょう?

 

それは、

あなたの「潜在意識」が、

「違う反応」をされることを、「寂しい」と認識してしまうからです。

自分の思い込み(自分の世界)を否定されたと、認識してしまう…

だから、寂しい。

 

でもね、本当は寂しくないのですよ?

「潜在意識」を書き換えちゃいましょう☆

 

 

他人は他人、自分は自分。

「他人」と表記すると冷たい言葉だけれど、

相手にだって、あなたと同じように自分の世界を持っています。

 

親子であろうが、

恋人・パートナーであろうが、

「他人」=あなたとは異なる「1つの命」です。

 

相手が、「自分と同じ」を選ばなくても、

それは、裏切りではありません。

相手は「相手の真実」を表現しただけです。

だから、あなたが傷つく必要はありません!

 

「相手の真実」を、「自分の世界」へ受け容れてあげましょう☆

 

ここで誤解してはいけませんよ!

「受け入れること」と、「同調/同意」は全くの別物です。

 

相手が○○だから、私も○○。

これは、「同調/同意」です。

これは、「相手の世界」にどっぷり浸かってしまうこと。

あなたが辛くなるので、お気をつけて!

 

「受け入れること」は、

相手は○○なのね、私も○○。

相手は○○なのね、でも私は△△。

こんな風に、「相手の世界」を知った上で、

そことは切り離して「自分の世界」を築くことです。

つまり、

「相手を受け入れる」とは、「相手を理解する」ということなのです☆

 

「違う反応」が返ってきたって、

相手の世界/相手に世界があることを「理解」していれば、寂しくなんてないですよ!

だって、あなたにも「自分の世界」があるんですから♪

「自分の世界」を楽しんじゃいましょー☆

 

 

なんとなーくでも、伝わりますか?

 

人はどうしても、自分と同じ様な人を好みます。

それは、群れをなす生き物だから、当然のことです。

 

でも、100%同じはありえません。

 

「違い」、そして「違いを受け容れること」は、

自分の世界=人生を豊かにしてくれます。

毎日同じものばかり食べていたら飽きがくるように、

違うフィルター(価値観)に触れるから、

人生に彩り(刺激)が生まれて飽きがこないのです。

 

自分との「違い」を楽しめる、

それが「自然な優しさ」につながっていきます。

そして、

「自然な優しさ」から生まれた行動が、「大切にする」ということなのだと思いますよ。

 

——-
そうはいっても、

難しいなーと感じる方もいらっしゃるでしょう。

特に、親子関係やパートナー関係になると…ね?

これは、「女性性」の特性でもありますから。

「感情」が先走って…「頭で描いている行動」をしにくいかもしれません。

そんな方には、心理カウンセリングやセラピーがおススメです。

頭で理論的に考え込むよりも、

セラピーで「心の癖」を再構築した方がスムーズだと思います♪

ピンときた方は、ご相談くださいませ

——

愛することさて、いかがでしたでしょうか?

満月の夜に、ちょっと哲学チックなお話。

このブログは、私の真実なので、解釈はお任せします。

 

 

長くなってきましたが、もう少しだけ。

 

「大切」という言葉は、

「急を要する」というのが語源です。

決して、「同じ」ということではありません。

 

何かあった時に、すぐに駆けつけたい人

=自分の時間(命)を捧げたい人

=大切な人

なのだと、私は思います。

 

そして、それが「愛すること」なのだと思います。

 

べったりすることが、「愛」じゃありません。

相手の存在を、

「この世で唯一の命」だと尊重して、

「自分の時間(命)を捧げること」を辛いと感じないこと

それが「愛」なんじゃないかなーと思うのです。

 

さぁ最後に、満月のワークをしましょう☆

あなたにとって、「大切な人」は誰ですか?

思い浮かぶ方は、その方との「心地よい時間」をイメージしましょう。

 

今、思い浮かばない方も、焦らなくても大丈夫ですよ。

世界は、なんてったって広い!

あなたの準備が整えば、ひょっこり現れてくれますから。

まずは、あなたが「心地好くなること」をイメージして下さい。

 

その心地好い世界は、あなたの真実です。

相手を呑み込まないように、

自分を捧げすぎないように、

生きる指針は、「あなたが心地好くあること」ですよ。

自分自身を大切に、日々をお過ごし下さいませ♪

そうすれば、大切な人を大切にすることなんて楽勝です☆

 

哲学的な内容にも関わらず(笑)、

最後までご覧くださって、ありがとうございます。

それでは、素敵な満月の夜を♪
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